アロマセラピーという言葉は、20世紀初頭のフランスで生まれたといわれています。
薬が不足していた第二次世界大戦中、エッセンシャルオイルは治療薬として広く用いられてきました。日本でも、香りの強い植物を「香薬」と呼び、薬の原料として使用していた歴史もあります。
さまざまな研究が進んでいる現代では、アロマの力が活用されるようになり、健康促進やリラクゼーションだけでなく、美容、介護、医療の現場でもアロマセラピーが用いられています♪
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暖かい季節になっても、ハンドケアを続けたほうがいい理由
冬は手肌が乾燥するため、ハンドケアや肌のオイルケアの大切さを実感しやすい季節です。
しかし、春から夏にかけての湿潤な季節には「UV対策以外は特にしていない」というお客様もおられます。
暖かい季節にも、実はハンドケアは重要なんです。
夏であっても、肌はエアコンによる温度・湿度の変化にさらされ続けます。
さらにUVケアでは防ぎきれない紫外線によるダメージも、何らかのケアを施したほうが安心です。
美容グッズ販売を行っている“NitZe CREATE合同会社(ニッツェクリエイト)”では、春~夏にかけてのお肌のケアに役立つアイテムを多数取り揃えています。
東京都世田谷区などを中心に、自宅サロン感覚でケアを行いたい方におすすめ。
これからの季節も、肌ケアの疑問は“NitZe CREATE合同会社”にお尋ねください。
これからアロマで癒しライフを送ろう!と思ったら、気を付けなければいけないことがたくさんあります。
今回は、アロマ初心者が失敗しないためのポイントを3つに絞ってみました♪
①天然100%の精油を選ぼう!
アロマオイルを選ぶときは、必ず「天然100%エッセンシャルオイル」を選ぶようにしましょう!ボトルや箱に「エッセンシャルオイル」「Essential oil」「精油」と記載のあるものを選ぶようにしてください。
②遮光瓶を選ぼう!
アロマオイルは日光、温度、湿度にとても弱く、デリケートです。
また光を浴びることで毒を出す成分もあります。安全にしようするためにも、必ず遮光瓶に入っているアロマを選びましょう。(こげ茶や緑、青い瓶は遮光性が高いですよ♪)
③これだけは絶対覚えておきたいこと!
・原液を直接皮膚や髪につけない
・目に入れない
・誤飲しない(経口毒性があるので危険!)
・火気厳禁
・光毒性のある精油は日中は使用しない
・妊娠中は医師と相談して使用する
・1歳未満のお子様に使用しない
・精油は冷暗所で保管し、期限を守る
ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
寒い日が続き、「肌がカサカサする」「ファンデーションの乗りが悪い」などの乾燥によるトラブルに悩む方も多いのではないでしょうか。
そんな時にはオイルケアがおすすめです。
オイルと聞くとベタつきそうというイメージもあるかもしれませんが、東京都世田谷区でも人気の美容グッズを多数取り揃えている“NitZe CREATE合同会社(ニッツェクリエイト)”がお届けしている商品は、お肌に自然と馴染んでしっかり潤いを閉じ込めてくれます。
さらにハンドケアもできたり、オリジナル化粧水を作れたりと一石何鳥もの役割を果たしてくれるので、お家に一つあるだけでもきっと役に立ってくれますよ。
落ち込んでいる時、疲れた時、自分にとって心地よい香りをかぐと、リラックスしたり、元気が出る時ってありませんか?
植物やフルーツから採取した精油(エッセンシャルオイル)に含まれる薬効成分には、人間が本来持っている自然治癒力を高め、体内に取り入れることで、心を癒したり、身体やお肌のトラブルを改善する働きをしてくれます。
またエッセンシャルオイル(精油)は、現在300種類以上の種類があるとされています。
抽出する際に多くの植物を要するので、高価なオイルも販売されています。
例えば、ローズのエッセンシャルオイル(精油)を、たった一滴抽出するだけでも、約50本のバラが必要。純度100%のオイルを作り出すのは、容易なことではありません(^^)
アロマを健康的に、安全に楽しみたい方は、ぜひ純度100%のエッセンシャルオイル(精油)を手にしてみてくださいね♪